赤井労務マネジメント事務所

事務所PR

山口県下関市で社会保険労務士事務所を開業しています。労働基準監督署・労働組合の対応を得意としています。

（1）労働基準監督署、労働組合の対応
（2）未払い残業代請求対策
（3）医療、介護施設のコンサルティング

【労働基準監督署、労働組合の対応】
退職者が労働基準監督署に申告するケースが急増しています。その多くは解雇された労働者です。会社には、突然労働基準監督署から呼び出しの電話があり、その対応に苦慮しています。また、申告の場合は、会社が不利なケースが殆どです。労基署の対応は、初期対応が非常に重要になってきます。そのような状況で、弊所では労基署との対応の中で、なるべく会社のダメージを少なく出来るよう交渉を進めていきます。

【未払い残業代請求対策】
労働時間の管理がゆるい会社では、どうしても残業管理もルーズになってしまいます。労働基準法は、原則として、給与は労働時間に比例するとしており、更に時間外労働になれば、割増賃金も付加すると規定しています。弊所では、固定（定額）残業制度、変形労働時間制度の採用で、未払い残業代がなるべく発生しないような労働時間管理の構築を目指します。

【医療、介護施設のコンサルティング】
24時間365日対応の医療機関、介護施設の新規立ち上げを支援します。職員の採用面、各部署の労働時間の構築、各職種の給与設定、夜間勤務に対応した変形労働時間制の導入等で、労務管理面を全面サポートします。