社会保険労務士法人NSR

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テレワークを中心に働き方に関する講演・セミナー、コンサルティングを中心に活動している社会保険労務士です。
2008年西日本初のテレワーク専門相談員（厚生労働省事業）就任以来、政府事業や全国の自治体・企業・団体にてオンライン講演を含む400回以上の講演、導入支援・相談への対応1000件以上。
コロナ禍においては、長年の豊富な経験を活かし、緊急テレワークに最低限必要なルールやITツール、コミュニケーション方法、業務の可視化など、即効性のあるアドバイスを実施。
「テレワーク・ガイドライン」の解説や就業規則・規程の作成、労働時間、費用負担など労務管理に関するご相談にも対応。
厚生労働省事業「テレワークコンサルタント」、総務省事業「地域情報化アドバイザー」「テレワークマネージャー」としても、ニューノーマル社会におけるテレワーク本格導入への移行や制度定着に向けた現場の最新課題に向き合い、ダイバーシティ、女性活躍、ワークライフバランスなど柔軟な働き方の実現に向けた指南を続けております。
労働新聞社「テレワーク最前線(全24回)」連載。2021年10月新刊の日経文庫「いまさら聞けないテレワークの常識」（https://www.amazon.co.jp/dp/4532114276）他、テレワークに関する執筆、動画、TV出演多数。